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聞いて驚くな皆の衆!!
今日はミカエル君の祝日なんだぜ!! 同時に天使達みんなの祝日なんだぁぁぁ(うるさい
とゆーわけでそれにちなんだ小説書きました悪いか!← 駄作なんで本当に。画才もないような私が文なんぞ書いたらどうなるかなんて容易に想像できますね。^^ ああもうテンションおかしいです。ファイテンション!!!笑 ちなみに10月2日は守護天使の日なもんだから下っ端天使ちゃんを描くか!!!ww
++++++++++++++++ 廃墟の楽園 droop spirit ++++++++++++++++
今日は、9月29日。 大天使ミカエルと、その他大勢の天使たちの祝日である。
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「…………」 そのめでたい日に青ざめる三人。目の前には、葡萄酒の入った金色のグラスがまた三人分。 「…ミカエル、僕飲めない」 「いや、…俺も」 「わ、わたしも無理…」 「メタトロンは俺よりましだろ。もう見ただけで無理…」 「…僕、医者だし酔っちゃまずいんだけどな……」 「でも、初物の葡萄で作った葡萄酒飲まなきゃ恩恵にあずかれない…」 「…………」
「どうしたの?」 突然、背後から声がした。 飛び上がるほどびっくりして、けたたましい音と共にミカエルが椅子から落ちた。 「ミッ、ミカエル!?」 「あっあっあのミカエルが椅子から落ちた!!」 三人が振り向くと、ガブリエルとウリエルがものすごい形相で仰天していた。 「うわ…不謹慎だけど写真撮っておけばよかった」 「…ガブリエル、お前嫌味か」 ミカエルが立ち上がって、服についた砂をはたき落とした。 「僕たちお酒呑めないの知ってるでしょ…」 ラファエルが背もたれに顎を乗せてうなだれた。 「…ああ、そういえばそうでしたね」 「でも一杯飲み干さなきゃいけないんだよね」 ガブリエルの言葉が更に追い討ちをかける。三人は俯いて黙り込んでしまった。
「……いいよねぇ二人は、」 メタトロンがむくれて溜め息をつきながら呟いた。 「お酒強くてさぁー…」 「だって…強いも何も葡萄酒なんて大した事ないじゃないですか」 「……だからさっきから嫌味かお前らはっ」 ミカエルが歯軋りしながら椅子の背もたれを掴む。その手の甲には、うっすらと青筋が立っていた。 「ぎゃっミカエル椅子壊れる!今メキッていった!」 「待ってそれ木製だけど厚さ五センチはあるよ!?」 「……でも、本当どうしよう」 メタトロンの見事な無視っぷりで話題が戻る。 「どうしようも何も、飲むしかないんじゃないですか?」 ウリエルが困り顔で呟く。 「一回飲んでみなよ、私なんかもう五杯目よ?」 「いや…ガブリエルは飲み過ぎでしょう」 「ウリエルだって三杯は飲んでるじゃない」 「もうお前らどっか行けよ…」 ミカエルがふて腐れて呟いた。
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「……じゃあ仕方ないですね」 「…な、なにが?」 皆声を揃えて、以外に重々しいウリエルの言葉にたじろぐ。 「少々手荒ですけど、無理矢理飲ませますか」 「…!!」 一同、また青ざめる。 「ちょっ…な、何それ!!」 「やめてよやめてよ僕死ぬ!!」 メタトロンとラファエルが冷や汗をかいて手をバタバタ振った。
「……仮にも四大天使と熾天使ともあろう者が、たかが葡萄酒を飲めなかった所為で恩恵に預かれないなんて、これ以上の笑い話がありますか?」
ぼそっとウリエルが呟く。 「ゔ…」 「だったら飲むんですよ」 「……でも…」 「お…、俺は自力で飲む」 他人に飲まされるなんて御免だと思ったのだろう、これでもプライドが高いミカエルは震える手でグラスを手に取った。 「あぁー裏切者ぉぉ」 「誰が裏切者だっ、俺はお前らより酒弱いんだからな!!」 「うああ僕も飲むー!!」 「きゃー置いてかないでよ!ラファエルが飲むんならわたしも飲む!!」
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十分後。
項垂れるミカエルと瞳に涙を浮かべて腕をバタバタ振るラファエル、苦い苦いとわめくメタトロン、そしてテーブルには空になったグラスが三つ置かれた。 「はい、よく頑張りました」 幼稚園の先生並の笑顔を浮かべたウリエルが言うと、 「うわぁぁっ」 二人がウリエルとガブリエルに抱きついた。 「じ、地獄だったー!!」 「ルシファー達の地獄は快適だけど地獄だったー!!」 「はいはい、一年の間はもう無いから大丈夫っ」 二人をあやしながら(?)、ふと向こうを見やる。ミカエルが未だにテーブルに寝そべっていた。 全くだらしないなと思いつつ、仕方ない起こしてやるか、と世話焼きのウリエルはミカエルの元に行って体を揺すった。
「ほら、起きてますか?」 「…………う、」 「……!?」 「ん、どーしたのウリエル?」 「ガ、ガブリエルッ!」 咄嗟にミカエルの顔を両手で覆って隠した。勢い余ってべちっと顔を叩いてしまい、手の下でうめき声がする。 「えっ何なに?」 ミカエルに次ぐ怪力を持つガブリエルにひ弱なウリエルが敵うはずもなく、片手でいとも簡単に剥がされてしまった。 露になったミカエルの顔を見た瞬間、ガブリエルの動きが止まる。 途端に口をパクパクさせて、
「えッ何これ…可愛いぃっ!!」
思わずガブリエルが叫んだ。 「やだっ、これっぽっち飲んだだけでこんなに赤くなっちゃって…うわあ可愛い!!誰かッ誰かカメラ!!」 「……てんめぇ…ぶっ殺すぞっ」 かなりプライドが傷付いたらしい、声はものすごい剣幕だが顔のせいであまり効果はない。
「いやー可愛い!あっ駄目よ動かないでッこの角度めちゃくちゃいいから!! 誰か早くカメラ!!あとスポーツドリンクも!!」
「や、やめろッ!!…って天国にンなもんあるかぁぁっ」
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脳内カビだらけですみません!!!!!!ガンガン(壁に頭打ち付け
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